>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆GOODコメント賞☆★☆
副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3008> 東京都北区:masaさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)2月頃
フダヤさん最高〜!!
同じ生まれ(使用開始時期)、人種(材質)でも
微妙に違った性格(育ち具合)に成長していくのが、
人間と同じでいいですねぇ。
めざせ大家族(^^)(^^)(^^)
店長のコメント
「フダヤさん最高〜!!」は・・・ですが、、
『同じ生まれ、人種でも違った性格に成長していく』
というフレーズが、当店の札の本質を全て表しているようで
GOODコメント賞として表彰することとなりました。
ということは色材木札達は外人さんになるのでしょうか。
育ち具合もなかなかで将来性もたっぷりですね・・・芳雲
3008さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
| ☆★☆GOODグラフィック賞☆★☆
副賞:非売品珍しい木材を使った木札 片面彫刻 正絹紐付
<No.3016> 東京都台東区:ユーコさんの作品
使用開始年月 = 平成17年(2005)8月頃
見た目だけじゃなく匂いも育ってるニャ!?
店長のコメント
ある意味驚きの新しい切り口!
あっと云う間に撮れたのか?はたまた物凄く時間がかかったのか?
想像を掻き立てられる作品ですね。
メイン?の木札の写りが若干良くないですが、かなりの育ち具合と見受けられます。
この切り口で、違うアングルを是非見てみたいものです。
と云う訳で次回も応募まってまーーーす!・・・芳雲
3016さんの拡大画像
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残念ながら惜しくも選に漏れた作品も力作揃いで僅差により入選を逃した作品もございます。
全ての作品にコメントさせていただいておりますので併せてご覧いくださいませ。
(※応募受付順のまま掲載しております)
来年春には第4回を予定しておりますので、
これからも大事にお育ていただき成長の程をお知らせいただければ幸いでございます。
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>定番こだわり木札さくら材
>黒檀まぐろ札
>梵字札さくら材
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<No.3002> 新潟県十日町市:ミヤサコさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)6月頃
まだまだ作っていただいたばかりなので若いですが、これから大事に育てていきます。
首掛けは、祭の神輿をかつぐ時用に、8月に作っていただきました。
まぐろは7月から、あとはすべて6月から使用しています。
首掛け以外は携帯につけています。
店長のコメント
まぐろ札の黒さがヒトキワ目立つ作品ですね。
それに惹きたてられてか、さくら木札の若さが強調され初々しさを感じます。
これから、どの様に育っていくか楽しみです・・・芳雲
3002さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3003> 青森県青森市:tomoyukiさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)6月頃
まだまだ育て始めです。
これから大事に大事に育てていきます。
店長のコメント
皆さんの作品がかなり凝っているからか、
この作品も、主張があるのではと考えさせられます。
シンプル イズ ベスト!?・・・芳雲
3003さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>オリジナルのロゴで作成
>オリジナルの連続柄で作成
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<No.3004> 東京都大田区:布施貴浩さんの作品
使用開始時期=平成19年(2007)9月頃
お祭、好きの者です。
9月に入ってから作って頂いた物ばかりですが
すべて気に入ってます!!
これからの、お祭は一緒に行きます。
店長のコメント
特注にて柄を作るとオリジナル度が増しますね!
角字のバランスが良いと本当に渋さが目立ちます。
将来性が物凄く不気味な存在。
画像もいいのでとても新品とは思えないですね。
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3004さんの拡大画像
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>むらさ貴札
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<No.3005> 新潟県十日町市:キイロイトリさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
フダヤドットコムさんで注文して7月にプレゼントで頂いたむらさ貴札です。
思い出に残ればと思い応募しました。
これからも大事に育てます。
店長のコメント
まだまだ思い出にするのは早いですよ!
もう少し画像がよいとよかったですね。
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3005さんの拡大画像
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>黒檀まぐろ札
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<No.3006> 大阪府大阪市:どらえもんさんの作品
使用開始時期=平成19年(2007)9月頃
今年九月八日に生まれたばかりのピカピカの赤ちゃん木札のまぐろ君です。
いろんなお店の木札を見て、フダヤ ドットコムさんに「産みの親」をお願いしました。
これから私が立派に育てていきますので、ご安心下さい。
しかも、早くも弟か妹を欲しいらしいです・・・
店長のコメント
正直「GOODコメント賞」悩みました。
惜しくも今回は受賞を逃しましたが、
まぐろ君がどんなふうに成長していくのかお知らせいただければ嬉しいなぁ!
・・・ちなみに次回は来年4月頃を予定しております・・・芳雲
3006さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
>オリジナルのロゴで作成
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<No.3009> 石川県小松市:キタキツネさんの作品
使用開始年月 = 平成18年(2006)7月頃
前回のリベンジにやってきました。
この中札と小札を携帯に付けています。
この大きさの組み合わせでぶつかった音の、かん高く、乾いた<カチカチ>音がとても気に入っています。
皆さんも、木札を付ける時は、2個、この組み合わせで付ける事をオススメします。
店長のコメント
惜しくもリベンジなりませんでしたが
前回と比べるとかなりの成長がうかがえます。
まだまだ伸び盛り!次回も期待しています・・・芳雲
3009さんの拡大画像
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>純銀製象嵌木札
>オリジナルのロゴで作成
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<No.3013> 大阪府大阪市:りょうまさんの作品
使用開始時期=平成18年9月から
まだまだ色も浅く角も取れてませんが、味があり他にないものがあるあたたかな木札です。
そのあたたかな面と染み付いた汗の香りで、これからもわたしを包んでもらってます。
また木札に触れていると老いていくのも悪くないと教えてもらっており、
これからもわたしと共に成長していきます。
店長のコメント
画像のデータをいただきオリジナルでお作りしたものです。
もちろん裏も表と同じ柄の象嵌を連想させてくれますね。
象嵌木札に使用している本柘植材も飴色に渋く変色していくと存じます。
まだまだ未知数!・・・芳雲
3013さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3014> 福島県双葉郡:浅草さんの作品
使用開始時期=2006年11月頃
この木札は初めて買った物でもうすぐ一年ぐらいになります。
携帯のストラップとして使用しておりますが、
だんだんいい味がでてきたとおもいます。
子供の名前を両面に入れていますが、
一個目の木札なのでこれからも大事に使っていきます。
店長のコメント
ひそかに綺麗に角が丸まっている、渋ーーーい作品。
変色具合がすすんでいるものに目がいきがちですが、
なかなかどうして、育ちの良さを感じます。
今回は惜しくも選に漏れてしまいましたが
また楽しみに待っています・・・芳雲
3014さんの拡大画像
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>スネークウッド豹柄札
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<No.3015> 東京都荒川区:石川さんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
スネークウッドきにいってます。
自慢のいちまいです。
店長のコメント
スネークウッド豹柄札の光沢は何より代えがたいものがあります。
販売を始めてまだ間もないですが、
将来性は間違いなくトップクラスと存じます。
余談ですが、先日フ○テレビ「笑って○いとも増刊号」のMY箸作りのコーナーで
世界で最も稀少な木の一種と紹介された素材です・・・芳雲
3015さんの拡大画像
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>定番こだわり木札さくら材
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<No.3017> 兵庫県神戸市:のせぴょんさんの作品
使用開始年月 = 平成18年(2006)11月頃
使い始めてもうすぐ一年です。
色もしっくりと落ちついて,肌になじみ,より愛着を感じております。
これからも大切にいたします。
店長のコメント
前回と比べますと成長期を終えて
これから大人になりはじめる頃といった感じでしょうか。
この子も育ちの良さを感じずにはいられません。
いったいどこまで育つのでしょうか期待しています。
それとバックの刺繍も気になりますね・・・芳雲
3017さんの拡大画像
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>既製品おなまえ木札さくら材
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<No.3020> 東京都北区:キョンキョンさんの作品
使用開始年月 = 平成19年(2007)7月頃
子供(4歳、7歳)の祭り用の首掛けとして今年から使用しています。
祭り用としては年に5回程しか使う機会がありませんが、
長い年月をかけて、自分達で大切に育てるようにとプレゼントしました。
数年後にどのようになっているのか今から楽しみです。
店長のコメント
年に5回程とおっしゃられる割に、
よく光沢が出て育っていると見受けられます。
育て方により成長は違ってまいりますので、
これからも大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
3020さんの拡大画像
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| <No.000(外)> 東京都台東区:フダヤドットコム店長第3回のあとがき
まずは、お忙しい中、審査していただきましたスタッフ以外の方々
参加していただき大賞を盛り上げてくださった方々に心より御礼申し上げます。
20ものご応募を頂き審査にはとても悩まれた旨お伺いし、大変恐縮でございます。
しかしながら次回も予定してございますので改めてお願い申し上げる次第です<m(__)m>
・・・皆様の大事な粋品を長くお使いいただければと始めた企画ですが、
長きに耐えうる商品をご提供しなくてはならないと身の引き締まる思いです。
そのためには手作業による納得いくまでの製材としっかりと深く彫りこむこと、
仕上げの磨き上げまで全て必要不可欠と改めて感じたしだいでございます。
木札へのこだわりや由来等は別途ページでもご説明しておりますのでご覧いただければ幸いです。
また、第4回も来年春4月頃を目処に予定しておりますので
これからも益々大事にお育ていただければと存じます・・・芳雲
拡大画像と撮影のコツ
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